もっとも必要なこと。


普通の日本国民として屈辱的な気分で過ごしたこの数日。
傲慢で無知で反日を唯一の存在理由とする二つの国に対し、日本の民主党政権は日本国の為に(あるいは国民の為に)納得できるどんな対策も採らなかった。これは彼らのみならず、自民党内部に巣食う左派的、あるいは親中親朝政治家、NHKをはじめとするテレビメディア、新聞など、さらに教祖が朝鮮人である宗教団体、左翼学生の成れの果ての日教組、人権団体、反戦団体、また街宣車などでがなりたてる偽装右翼団体ジェンダーフリーを推進する団体、また韓、中、ロで商売するために卑屈な外交を要望する商業団体などあらゆる日本弱体化組織の活動の発現です。

そのような政治家、工作員に機会を与え活動の場を与えたのは、平和と共存を愛する私達普通の日本国民です。私たちは嘘を教えられ、時代の波と言って信念を持たぬよう懐柔され腑抜けにされた国民です。

我々は気付かぬまま属国化、亡国の波にさらされています。

尖閣竹島北方領土も遠い場所で起こった事件でしょうか。今でも東京新大久保、新宿、大阪西成、名古屋、新潟いろんな場所で起こっている、もっと深刻な問題の一部ではないでしょうか。

問題は領土的野心を持つ中国や反日国家朝鮮、歴史的狼藉者ロシアではなく、それらの為す事に何の正当な権利も行使しない日本国民です。

このまま隣国の奴隷として生きますか?

私は嫌です。
私は日本国民として死にたいし、私の子孫にも日本人として生きて欲しい。

そのために私に出来ることを始めたいと思います。