何と2月1日にウグイスの声を聞きました。ずいぶんご無沙汰しておりまして...この前は一昨年の夏にあげておりますな。
こりゃぁいかん。
友人の催促もあり、どうも眠れないのもあり、ふとブログ書くかって気持になった次第。
昨日キャトルミューティレーションみたいな不整脈の治療を受けて入院中なんですよ。正しくはカテーテルアブレーションというそうです。以前大動脈乖離の手術でもビックリしましたがこれも中々侮りがたい技術の詰まった手術でした。受けてる本人が見れないのが残念。
本当にすごい技術だけどこれをもっともっと突き詰めていくといずれ医師の手を離れコンピューターが装置を使って自動でやってしまうような気がします。今風に言えばAIに取って代わられるってことでしょうが、僕はAIという言葉の意味をよく理解していないので今は使いたくありません。
ところでファミレスに行くと配膳ロボが料理を運んできたり、ロッキーでは掃除ロボットが床を掃いたりしていますね。人がいないから仕方なくまたは人件費に対してコストメリットがあるってことでしょうが、僕は古い人になっちゃったもんで嫌いです。
AIのある暮しが本当に僕を豊かにしてくれるか、疑っています。例えばYoutubeでホンダの新型車が出るって記事を見てると、おぉ格好いい! でもなんか変だ。よく見ると良いデザインとは言えない処理がそこら中に見える。ああ、Aiに書かせたフェイクだと気づく。好きな評論家が政治の解説をしている、やけに飾りたてた表現が多く論旨も明快じゃない、喋っている動画すらAiが作ったものだ。YoutubeはAiを使った粗製乱造の動画サイトになってしまったよ、残念ながら。
カテーテルアブレーションについて詳しい内容を聞きながらその技術に驚いたし、命を守ろうとする医師やスタッフの努力に感謝と敬意を惜しまないが、手術のような高度な技術と正確性が求められる職業こそAIのフィールドだなあと感じた。パイロット、宇宙飛行士、裁判官、政治家とか社長はAIでもいいのかもしれない。
俺はそんな世界は嫌だけどね。
僕が生きているのはそう言うのからちょっと離れたところ。
そして居心地の良い世界。

違った、修羅の世界か。
うろたゆんな、より「おったゆんな!」の方がいいんじゃないかな
これは金峰山の「峠の茶屋」駐車場にある看板。ここは「だご汁」が美味い。

峠の茶屋にあった米価表。
すげー!一昨年、僕は50年前の価格よりも安い値段で米を販売した。
今年は2倍以上上がった。高すぎる生産者米価は誰も喜ばない。
夏に米が無くなって来ると必ず欲しがる人が出てくるのでこのように保冷庫にストックしておきます。自分の周りの人においしいご飯を食べてもらいたいので。

昭和40年頃のとある農家の風景。

稲刈りが終わったところのよう、お父さんとお母さん、おにぎりを食べる息子、手伝っているお父さんの弟と妹、オカッパ頭の長女と隠れているけど次女。後ろにわたっているのはかけ干し用の竹。みんなでやる農業、米作り。
これは僕のユートピア。
ユートピアといえば、随分前に赤いダッジラムを手放してから鬱々とした毎日を過ごして?来たような気がしますが思い立ってデッキバンを買っちゃいました。あんまり嬉しいのでちょいとドライブ。

実は白が欲しかったけど予算の都合で…
ほいで天草に海鮮丼を食いに行く途中で立ち寄った三角港。
いやぁ、いいところでした。

2月とは思えん陽気で表のテラスが最高。

熊本に帰って10年、薪ストーブもだいぶ痛んできた。もう一回修理したら買い換えようか。

とりあえずストーブ買った。
これは暖かい。そいで燃料食う。

僕は競輪も競馬もパチンコも女遊びもしない。
高いクルマも欲しくない。
だけど、道具はつい買っちゃうのよね。
仕事でも遊びでもチェーンソーは使うでしょ。赤い3本は国産、本物。オレンジのSTILも本物。それとそっくりの長いのと青い電動は中国製のパチモン、超絶廉価品。安いけど超便利。斧やナタも必需品。

それでコツコツ薪を作ってるから冬も楽しく過ごせる。

楽しく過ごせる。

そうしてウグイスが歌を覚えて上手に啼きだした頃、
木蓮がぱぁっと咲いて春が来る。

幸せな世界だ。