先の大東亜戦争で亡くなられた方への追悼の意を表します。そこは多くの皆さんと同じでしょう。
私は不戦の誓いはしません。日本だけが国富や領土を掠め取られ、文化を壊される状況で、私たちは戦わずして国を明け渡し、他国に隷属することは出来ません。戦争で犠牲になった多くの日本人が、そのような腑抜けな子孫が生まれたことを喜ぶでしょうか。今の日本の姿を夢見て先祖は命を懸けたのでしょうか。
私は不敗の誓いをします。
あなた方が夢見た資源は日本の廻りに沢山ありました。技術も富も蓄えました。
この国土を守るのに有効な力を蓄え、それによって他国の侵略を思い留まらせ、平等な関係を築く。日本はどんな国が言いがかりをつけてきても、負けないだけの準備を怠らない。そういう政策を掲げる政党を支持し、家族を守り一生懸命働きます。海外に出れば日本人として恥ずかしくないよう正々堂々働きます。
そしてもし、事が起きたら自分も部外者ではないことを自覚し、覚悟します。
僕が誓うことはそういうことです。