いきなり正月・・その2

去年のおさらいをもう少し。


家に帰ると玄関の椅子の上に買い物袋
中は案の定4㎏のイノシシ肉。


焼いてみた。

食ってみた。

意外と美味かった。


でもいきなり400gのイノシシステーキは厳しかった。朝4時までかかって完食。



家のクロギリ中モトマツさんが来た。

「そういちくん、これやる」
「あ、一羽じゃ足りんか、ホレもういっちょ」


カモです。
きれいです。
大きいです。

さばきました。
怖いです。
痛そうです。
くさいです。


夜、鍋にしました。
噛んだ途端捌いた時の匂いがしました。
一口しか食えませんでした。

母が食いました。

モトマツさん有難う。

熊本のイノシシとカモに告ぐ

モトマツさんに近づくな!


恒例の冬休みの工作

玄関を作業場にするなと妻に叱られ
そんなにうまくいくんかいとタナカ君に笑われ
やってみた。

切った木の枝を押し込んで

チェーンソーでザクザク切ってネットに入れて
来年の焚き付けにする。
案外調子いい。

名付けて

「ちょっとまとめて持っとって」・・・長い?


年も押し詰まって忘年会の席で「ユンボ欲しいな〜」と言ったら翌日届いた。


これで夢の「田舎でユンボ生活」

シマツ君有難う。


空気が澄んでいて茶屋橋からはこんな朝日が見える


その時、西の小岱山が朱に染まる。



このように田舎の暮らしは美しい。